チャージスポットの使い方や返却方法、料金などを解説!

未分類

皆さん、今まで外出した際にモバイルバッテリーを忘れて、携帯の充電がなくなったという経験はないでしょうか?

今回はそんなときの悩みを解消できる革新的なサービス、「チャージスポット」のアプリでの使い方を紹介していきたいと思います。

 

チャージスポットって何?

チャージスポットとは、「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、お手軽な料金でかつ、どこでも借りれて、どこでも返せるスマホ充電器シェアリングサービスです。

ちなみに、スマホ充電器のシェアリングサービスは国内初です。

非常に便利そうに感じるサービスですが、国内初となるスマホ充電器のシェアリングサービスだけあって使い方がうまくイメージがつきませんよね。

 

チャージスポットの使い方

チャージスポットの使い方ですが、今回はアプリでの使い方を紹介します。

①アプリをダウンロードする。(アプリストアで、「チャージスポット」と検索する)

②携帯電話番号を入力して、4ケタの認証コードを受け取り、ログインする。(この際に利用規約の      確認が必要となりますので、お読みの上、四角のチェック欄をタップしてください)

③バッテリースタンドに表示されているQRコードをスキャン、(初回のみ)お支払い方法を選択し、バッテリーをレンタルする。

また、レンタルしたバッテリーには、USB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵しており、ほぼ全てのスマートフォンに対応しているので、使い勝手が良いですよね。

バッテリーの返却方法

借りた場所と別の場所でも返却が可能です。

レンタル・返却が可能な場所はアプリから確認ができます。

レンタル中にアプリで黄色いピンが出ている場所が返却可能なバッテリースタンドです。

※黄色のピンが出ていない場所は、営業時間外やスロットが全て埋まっている場合があります。

チャージスポットの利用料金について

ここまで読むと、チャージスポットが素晴らしいサービスだと分かりますが、その分利用料金が高いのではないのかと、気になります。 しかしチャージスポットの利用料金はかなりお手頃です。

レンタル後、最初の30分で165円、48時間で330円。

その後1日330円で使用出来ます。

※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。

つまり、レンタルしてから4日までは違約金を払わなくていいということです。

 

支払い方法について

チャージースポットの支払い方法は以下の通りです。

・クレジットカード(visa/MasterCard/JCB/Diners Club Card/American Express)

・LINE Pay (LINE版のみ)

・キャリア決済(d払い/ソフトバンクまとめて支払い/auかんたん決済)

・WeChat Pay(一部)

・Paidy (後払い)

・Apple Pay(一部)

※PayPayミニアプリの利用で、利用額が一時支払い金(330円)より多い場合、プッシュ通知かPayPayアプリの通知よりお支払いをしてください。

※LINE Payについては、レンタル開始時に330円が引き落とされます。 料金確定時に330円は一旦返金され、改めて確定料金が引き落とされます。

 

トラブルの対処方法について

チャージスポットのサービスを利用中の最中に、モバイルバッテリーを紛失してしまったり、故障していて充電ができないといったトラブルに遭うこともあるかと思います。

上記のようなトラブルにあったときは、アプリのホーム画面の右下にあるヘッドホンをタップして、チャット形式でボットやオペレーターに相談することが出来るので、トラブルがあった際は、早めに相談するのがいいですね。

 

まとめ

いかかだったでしょうか? 今回はチャージスポットの使い方などの紹介をしました。

チャージスポットの使い方は最初はイメージがつかなかったかも知れませんが、想像以上に簡単で、料金もお安く感じたのではないでしょうか?

この記事が皆様のお役に立てれば幸いに思います。

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました